こんにちは!
今回は
「子どもにギターを教えたいけど何から始めればいい?」
という方に向けて、
**最初の1曲としておすすめの『きらきら星』**を紹介します。
■ なぜ子どもにギターは難しいのか?
私はギター講師をしていますが、生徒さんの約9割は初心者です。
その中には小さなお子さんも多くいらっしゃいます。
ですが正直なところ、
ギターは子どもにとって最初のハードルが高い楽器です。
なぜなら…
- 左手で弦を押さえる
- 右手で弾く
この2つを同時に行う必要があるからです。
ピアノやドラムは叩けば音が出ますが、
ギターはうまく押さえられないと音が鳴りません。
👉 音が出ない=楽しくない
👉 すぐに飽きてしまう
という流れになりやすいのです。
■ いきなりコードはNG
初心者向けの教本では最初にコードを教えることが多いですが、
- 指を2〜3本使う
- すべての弦をきれいに鳴らす
これは子どもにとってかなり難易度が高いです。
ここでつまずくと
👉 「ギターつまらない…」
となってしまいます。
■ 最初に大切なのは「楽しい」と感じること
子どもにギターを教える上で最も大事なのは
👉 成功体験を積ませること
です。
- 音が鳴る
- 曲っぽくなる
- 褒められる
これを繰り返すことで、ギターが好きになります。
■ 子どもの最初の1曲に『きらきら星』がおすすめな理由
そこでおすすめなのが
『きらきら星』です。
この曲が優れている理由は以下の通り👇
① ほとんどの子どもが知っている
→ すぐに「弾いてみたい!」になる
② メロディーが簡単
→ 二分音符・四分音符のみで構成
③ 単音で弾ける
→ 指1本からスタートできる
👉 「音が鳴る楽しさ」を最速で感じられます

■ 練習の進め方(超重要)
最初は難しいことは考えず
ステップ①
1音ずつゆっくり弾く
例:
- 5弦3フレット
- 3弦開放
というように1つずつ確認
ステップ②
人差し指だけでOK
無理に複数の指を使う必要はありません。
👉 まずは「音が出る」ことを優先
ステップ③
歌いながら弾く
子どもにはこれが効果抜群です。
👉 遊び感覚で練習できます
■ あると便利なアイテム(上達が早くなる)
子どもにギターを教える場合、道具選びもかなり重要です。
■ 小さめのギター(ミニギター)
子どもには通常サイズは大きすぎます。
👉 小さめサイズだと押さえやすくなります
- 弦が押さえやすい
- 手が疲れにくい
- 挫折しにくい
■ 初心者セット
これから始める場合はセットがおすすめです。
👉 チューナーやピックが最初から揃っている
- 買い忘れがない
- すぐに始められる
■ 教則本(親御さん向け)
「教え方が分からない」という方には
👉 子ども向けの教則本があると安心です
※上記は記事下でおすすめを紹介しています
■ 慣れてきたらコードに挑戦
単音で弾けるようになったら、
次はコードで弾いてみましょう。
同じ『きらきら星』でも
👉 一気に「演奏している感」が出ます
ここで達成感を感じる子は多いです。
■ 大人の初心者にもおすすめ
この曲は子どもだけでなく
👉 ギター初心者の大人にも最適です
- 運指の練習
- ピッキングの練習
- リズム感
基礎がしっかり身につきます。
■ まとめ
子どもにギターを教える時は
👉 「楽しい」が最優先
です。
そのためには
- 簡単な曲から始める
- 成功体験を積む
- 無理をさせない
これがとても重要です。
『きらきら星』はその最初の1曲として
本当におすすめです。
ぜひお子さんと一緒に楽しんでみてください!
■ 初心者におすすめのギター・アイテム
これから始める方は、以下のようなセットがあるとスムーズです。
PLAYTECH ( プレイテック ) / ST250 ギター入門セット Rich Black

こどものやさしいギター入門 ドレミおんぷでたのしく学ぶ [ 吉田光三 ] 価格:1320円 |
- 初心者向けギターセット
- 子ども用ミニギター
- 教則本
👉 最初の環境で上達スピードは大きく変わります
今後も初心者向けの練習法やおすすめ曲を紹介していきます。


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