こんにちは!
今回は
「子どもにギターを始めさせたいけど、最初にどんな曲を練習すればいい?」
という方に向けて、
**子どものギター練習曲として超定番の『チューリップ』**を紹介します。
「さいた〜 さいた〜♪」でおなじみのあの曲です。
実はこの曲、
👉 子どもが“初めてギターを楽しめる曲”としてかなり優秀です。
ギター講師として子ども達を見てきた経験からも、
かなりおすすめできる1曲なので詳しく解説していきます!
なぜ子どもにギターは難しいのか?
私はギター講師をしていますが、
生徒さんの多くは初心者です。
その中には小さなお子さんもたくさんいます。
ですが実際のところ、
ギターは最初の難易度が少し高めの楽器です。
理由はシンプルで、
- 左手で弦を押さえる
- 右手で弾く
この2つを同時に行う必要があるからです。
さらに、
- 指が痛い
- 音がうまく鳴らない
- 手が小さい
など、
子どもならではの壁もあります。
つまり最初につまずきやすいんです。
👉 「音が出ない」
👉 「難しい」
👉 「つまらない」
となってしまうと、
ギター自体を嫌いになってしまうこともあります。
いきなりコードはNG
初心者向けの本では、
最初にコードを教えることが多いです。
ですが子どもにとっては、
- 指を複数使う
- すべての弦を鳴らす
- 力加減を調整する
これがかなり難しい。
特にFコードのような難しい押さえ方は、
最初には絶対おすすめしません。
まず大切なのは、
👉 「ギターって楽しい!」
と思ってもらうことです。
最初に大切なのは「できた!」の感覚
子どもの上達で一番重要なのは、
👉 成功体験
です。
- 音が鳴った
- 曲になった
- 家族に褒められた
この積み重ねで、
子どもはどんどんギターが好きになります。
だからこそ最初は、
👉 “簡単に弾ける曲”
を選ぶことが本当に重要です。
子どもの最初の1曲に『チューリップ』がおすすめな理由
そこでおすすめなのが
『チューリップ』です。
この曲は初心者向けとしてかなり優秀です。
① 誰でも知っている
幼稚園や保育園でもよく歌われる定番曲。
つまり、
👉 曲を覚える必要がない
これはかなり大きいです。
知っている曲は、
子どものモチベーションが全然違います。
② メロディーがシンプル
『チューリップ』は音数が少なく、
リズムも単純です。
複雑なテンポ変化もありません。
そのため、
👉 「ギターを弾くこと」に集中できます。
③ 単音だけで弾ける
最初はコード不要。
1本ずつ音を鳴らすだけでOKです。
👉 指1本から始められます。
これが本当に大きい。
最初から「曲っぽさ」を感じやすいので、
子どもが楽しみやすいです。
『チューリップ』TAB譜 (コード付き)

練習の進め方(かなり重要)
ステップ①
1音ずつゆっくり弾く
まずは焦らず、
- どこの弦?
- 何フレット?
を1つずつ確認。
速さは不要です。
ステップ②
人差し指だけでもOK
無理にフォームを整えなくても大丈夫。
最初は、
👉 音が出ること
を最優先にしましょう。
ステップ③
歌いながら弾く
これは本当に効果があります。
子どもは“遊び感覚”になると、
一気に集中力が上がります。
「さいた〜♪」と歌いながら弾くだけで、
かなり楽しくなります。
子ども用ギターはサイズ選びが重要
実はここかなり大事です。
子どもに通常サイズのギターは大きすぎます。
その結果、
- 押さえにくい
- 疲れる
- 手が届かない
となってしまいます。
なので、
👉 ミニギター
👉 ショートスケール
など、
子ども向けサイズがおすすめです。
かなり弾きやすくなります。
子供・初心者におすすめのギター・アイテム
ここからは、
実際に「最初の挫折」を減らしやすいアイテムを紹介します。
■ 子ども向けミニギター
子どもには小さめサイズがかなりおすすめです。
通常サイズより、
- 軽い
- 持ちやすい
- 押さえやすい
ため、
圧倒的に練習しやすくなります。
👉 特に5〜10歳くらいまではミニギター推奨です。
【おすすめ例】
- PLAYTECH ミニギター
- Yamaha JRシリーズ
- Squier Mini Strat



■ 初心者セット
これから始める場合は、
初心者セットがかなり便利です。
最初から、
- チューナー
- ピック
- ストラップ
- ケース
など必要なものが揃っています。
👉 「何を買えばいいか分からない…」という人向け。
PLAYTECH ( プレイテック ) / ST250 ギター入門セット Rich Black
■ 子ども向けギター教則本
親御さんが教える場合、
子ども向け教則本があるとかなり楽になります。
こどものやさしいギター入門 ドレミおんぷでたのしく学ぶ [ 吉田光三 ] 価格:1320円 |
慣れてきたらコードにも挑戦
単音で弾けるようになったら、
次はコードにも挑戦してみましょう。
例えば、
- C
- G
- Em
などの簡単コードから始めるのがおすすめです。
コードで弾けるようになると、
👉 「演奏してる感」
が一気に出ます。
ここでハマる子は本当に多いです。
まとめ
子どもにギターを教える時に大切なのは、
👉 「楽しい!」
を最優先にすることです。
そのためには、
- 簡単な曲から始める
- 成功体験を積む
- 無理をさせない
これが本当に重要。
『チューリップ』は、
その最初の1曲としてかなりおすすめです。
ぜひお子さんと一緒に、
楽しみながらギターを始めてみてください!

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