パワーコードの音が汚い原因は?余計な弦を鳴らさないミュートのコツ

ギターのこと

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パワーコードの形は覚えたのに、アンプにつなぐと音がぐちゃっとする。
低い音に混じって、細い弦の「シャーン」という音が聞こえる。
コードを変えるたびに、余計な音が鳴ってしまう。

そんなときに確認したいのが、鳴らさない弦のミュートです。

パワーコードは、押さえる弦が少ないコードです。そのぶん、何も押さえていない弦をどう扱うかで、音のまとまりが変わります。

きれいに鳴らすための基本は、次の3つです。

  • 左手で、鳴らさない弦に軽く触れる
  • 右手は、鳴らしたい弦を狙って弾く
  • コードを移動するときや休符でも、弦を鳴りっぱなしにしない

この記事では、6弦ルート・5弦ルートそれぞれのミュート方法と、音を確認しながら進める5分間の練習を紹介します。

※右利きの構えを前提に、弦を押さえる手を「左手」、ピックを持つ手を「右手」と表記します。左利きの方は左右を読み替えてください。

  1. パワーコードの音が汚いときは、まず原因を切り分けよう
  2. ミュートは「弦を押さえる」のではなく「軽く触れる」
  3. 6弦ルートのミュート|細い弦に人差し指を軽く触れさせる
    1. 人差し指を少し寝かせる
    2. 4弦の音が混ざるときは、薬指も使う
    3. 3本弦で鳴らすときは、4弦も押さえる
  4. 5弦ルートのミュート|人差し指の先で6弦を止める
    1. 5弦を押さえたまま、指先を6弦へ少し出す
    2. 親指で6弦をミュートしてもいい?
  5. 右手のコツ|鳴らす弦を狙い、左手のミュートと組み合わせる
    1. ピックを深く入れすぎない
  6. コードチェンジと休符で余計な音を出さないコツ
    1. 押さえる力を抜いてから移動する
    2. 休符では、両手で音を止める
  7. ブリッジミュートとは何が違う?
  8. ミュートを確認するときのアンプ設定
    1. 生音だけで練習している場合
  9. 1日5分|余計な弦を鳴らさないミュート練習
    1. 1分目:G5で、鳴らす弦と止める弦を確認する
    2. 2分目:C5で、6弦のミュートを確認する
    3. 3分目:鳴らして、次の拍で止める
    4. 4分目:G5とC5を交互に弾く
    5. 5分目:好きな曲の1〜2小節で試す
  10. ミュートを曲の中で練習するなら
  11. パワーコードのミュートでよくある質問
    1. 指を寝かせると、必要な音まで消えてしまいます
    2. 2本弦と3本弦、どちらで練習すればいいですか?
    3. ピックを替えれば、音はきれいになりますか?
    4. ノイズゲートを買えば、ミュートしなくても大丈夫ですか?
    5. ミュートしても、押さえた弦がビリビリ鳴ります
  12. まずは、余計に鳴っている弦を1本見つけよう

パワーコードの音が汚いときは、まず原因を切り分けよう

「音が汚い」と感じても、原因がすべて同じとは限りません。

音の状態まず疑うこと最初に試すこと
高い弦の音が混ざる鳴らさない弦が開放のまま響いている左手で細い弦に軽く触れる
5弦ルートで低音が混ざる6弦も鳴っている人差し指の先で6弦に触れる
移動の瞬間に音が鳴る指が弦を引っかけている・開放弦が鳴る押さえる力を抜き、右手も使って消音する
必要な音が「ペチッ」と詰まるミュートする指が必要な弦にも触れている鳴らす弦を1本ずつ確認する
押さえた音がビリビリするフレットから指が遠い・押弦不足などフレットのすぐ手前に指を置く
余計な弦を止めても響きが濁るチューニング・押す力・歪み量など音を合わせ、歪みを減らして確認する

まずはチューニングを合わせ、アンプの歪みを控えめにして試しましょう。ディレイやリバーブもいったん切ると、どの音が残っているのか分かりやすくなります。

なお、すべての弦を手で止めても「サー」「ブーン」という音が続く場合は、弦のミュートとは別に、機材や周囲の電気的なノイズが関係している可能性があります。

ミュートは「弦を押さえる」のではなく「軽く触れる」

ミュートとは、弦の振動を抑え、不要な音を鳴らさないようにすることです。

左手でミュートする弦は、フレットまで押し込みません。指の腹や側面を軽く触れさせます。

確認するときは、その弦だけをピックで弾いてみてください。

  • 「ポーン」と音程のある音が伸びる → 触れ方が足りない、または押し込んでいる
  • 「コツッ」と短い音になる → ミュートできている目安

ミュートした弦をピックで弾けば、接触音は多少出ます。まずは「余計な音程が長く残らない」ことを目標にしましょう。

特定の場所に軽く触れると、「キーン」というハーモニクスが鳴る場合もあります。そのときは触れる位置や面積を変え、必要に応じて別の指や右手でも振動を止めます。

パワーコードの形自体がまだ曖昧な方は、先にパワーコードの基本と押さえ方を確認してみてください。

6弦ルートのミュート|細い弦に人差し指を軽く触れさせる

「ルート」は、コードの土台になる音です。ここでは、6弦にルートがあるG5を使います。

最初は、6弦3フレットと5弦5フレットだけを鳴らす2本弦の形で練習しましょう。

G5の状態左手の役割
1弦ミュート人差し指の腹・側面などを軽く触れさせる
2弦ミュート人差し指の腹・側面などを軽く触れさせる
3弦ミュート人差し指の腹・側面などを軽く触れさせる
4弦ミュート人差し指、または薬指の腹などで軽く触れる
5弦5フレットを鳴らす薬指で押さえる
6弦3フレットを鳴らす人差し指で押さえる

人差し指を少し寝かせる

人差し指の先で6弦を押さえながら、指の腹や側面を細い弦側へ軽く触れさせます。

ここで大切なのは、6弦を押さえる力と、ほかの弦に触れる力を分けることです。

人差し指全体で、すべての弦をフレットまで押さえ込む必要はありません。6弦には音が出るだけの力をかけ、鳴らさない弦には触れるだけにします。

ただし、指を寝かせすぎて5弦に触れると、必要な音まで消えてしまいます。6弦と5弦を交互に弾き、両方が伸びる角度を探してください。

4弦の音が混ざるときは、薬指も使う

2本弦の形では、4弦もミュートが必要です。

人差し指だけで触れにくければ、5弦を押さえている薬指の腹を、すぐ隣の4弦に軽く当てる方法もあります。

手の大きさや指の長さによって、触れやすい位置は違います。ひとつの指だけで無理に全部を処理せず、鳴らす2本を確保しながら調整しましょう。

3本弦で鳴らすときは、4弦も押さえる

G5を3本弦で弾く場合は、4弦5フレットを加えます。これはルートの1オクターブ上の音です。

この場合、鳴らすのは6・5・4弦、ミュートするのは3・2・1弦です。

2本弦のときと同じつもりで4弦に触れると、追加した音が消えてしまいます。何本鳴らすフォームなのかを決めてから、ミュートする弦を確認することが大切です。

5弦ルートのミュート|人差し指の先で6弦を止める

次は、5弦にルートがあるC5です。

5弦3フレットと4弦5フレットを鳴らします。

C5の状態左手の役割
1弦ミュート人差し指の腹・側面などで軽く触れる
2弦ミュート人差し指の腹・側面などで軽く触れる
3弦ミュート人差し指、または薬指の腹などで軽く触れる
4弦5フレットを鳴らす薬指で押さえる
5弦3フレットを鳴らす人差し指で押さえる
6弦ミュート人差し指の先を軽く当てる

5弦ルートで特に確認したいのが、6弦です。

5弦から弾こうとしても、ピックが6弦に当たることがあります。また、直接弾いていなくても、ほかの弦につられて振動することがあります。

5弦を押さえたまま、指先を6弦へ少し出す

人差し指で5弦3フレットを押さえたら、指先が6弦にも軽く触れる位置へ調整します。

6弦はフレットまで押さえ込まず、指先を当てて振動を抑えるだけです。

次の順番で確認すると、できているか判断しやすくなります。

  1. 5弦を弾く → 音が伸びる
  2. 4弦を弾く → 音が伸びる
  3. 6弦を弾く → 「コツッ」と短く止まる
  4. 3・2・1弦を1本ずつ弾く → 音程のある響きが残らない

6弦を止めようとして5弦まで鳴らなくなったら、人差し指の位置や角度を少し戻してください。

親指で6弦をミュートしてもいい?

親指をネックの上から回して6弦に触れる方法もあります。ただし、手の大きさやネックの太さによって使いやすさが変わります。

まずは人差し指の先で触れる方法を試し、親指の方が自然に届く場合は使い分けて構いません。手首を無理に曲げて届かせる必要はありません。

なお、C5を3本弦で鳴らすなら、3弦5フレットを加えます。その場合は、6・2・1弦をミュートします。

右手のコツ|鳴らす弦を狙い、左手のミュートと組み合わせる

左手で余計な弦を止めていても、最初から6本すべてを大きくかき鳴らすと、ミュートした弦の打音が増えます。

練習の段階では、次の範囲を狙いましょう。

  • 6弦ルートの2本弦フォーム:6弦と5弦
  • 5弦ルートの2本弦フォーム:5弦と4弦

「狙った弦を弾く右手」と「外れたときにも余計な音を抑える左手」を、両方育てるイメージです。

ピックを深く入れすぎない

ピックが弦に深く入り込むと、引っかかりやすくなります。抜け出そうとして右手の動きが大きくなり、隣の弦まで弾いてしまうこともあります。

まずはピックの先端を浅く当て、小さく動かしてみてください。ピックを落とさない範囲で、握る力も緩めます。

アップストロークだけで高い弦が混ざる場合は、細い弦の方から大きく振り上げていないか確認しましょう。狙う弦の近くで、小さく往復させる練習から始めます。

コードチェンジと休符で余計な音を出さないコツ

止まっているときはきれいでも、コードを動かすと音が出ることがあります。

原因のひとつが、押さえていた指を一気に離してしまうことです。弦が開放状態で鳴ったり、指が弦を引っかけて別の音が出たりします。

押さえる力を抜いてから移動する

まずは、6弦ルートのG5からA5へ移動してみましょう。

G5は6弦3フレット・5弦5フレット、A5は6弦5フレット・5弦7フレットです。

  1. G5を鳴らす
  2. 左手の押さえる力を抜く
  3. 弦への軽い接触を残しながら移動する
  4. A5の位置で押さえ直す
  5. 次の音を弾く

強く押さえたまま移動するとスライド音が出やすくなり、完全に離すと開放弦が鳴りやすくなります。

ただし、接触を残しても擦れる音が出ることはあります。音を切って移動する練習では、右手の手のひらも弦に軽く当て、移動中の振動を抑えてみてください。

6弦ルートから5弦ルートへ移るときは、ミュートする弦も変わります。新しいコードを弾く直前に、6弦を止められているか確認しましょう。

休符では、両手で音を止める

歯切れのよいパワーコードには、音を出すタイミングだけでなく、止めるタイミングも大切です。

休符では、左手の押さえる力を抜いて弦への接触を残し、右手の手のひらでも振動を止めます。

特に、開放弦を使うE5やA5は、押さえている指の力を抜くだけでは開放弦の音が止まりません。右手や空いている左手の指で、鳴っている弦に直接触れる必要があります。

移動そのものに時間がかかる場合は、コードチェンジが間に合わないときの練習方法も参考にしてください。

ブリッジミュートとは何が違う?

「ミュート」という名前がついていても、練習する目的が少し違います。

種類主な目的手の使い方
不要弦のミュート鳴らさない弦の音を抑える左手の指や右手で不要な弦に触れる
ブリッジミュート鳴らす音を短く、引き締まった響きにするブリッジ付近で右手の小指側を弦に当てて弾く
休符での消音鳴っている音を止める両手で弦の振動を止める

ブリッジミュートをしていても、細い弦や不要な低音弦が鳴れば、音は濁ります。右手で音色を作りながら、左手で余計な弦を止める場面もあります。

「ズンズン」という音の作り方を練習したい方は、ブリッジミュートのやり方で詳しく解説しています。

ミュートを確認するときのアンプ設定

最初はクリーン、または軽く歪ませた音で、1本ずつ確認しましょう。その後、普段使う歪みに戻して、余計な音が残っていないか聞きます。

強い歪みでは、小さな不要音も目立ちやすくなります。一方、音が潰れて、どの弦が原因なのか判断しにくくなることもあります。

設定を見直す順番は、次のとおりです。

  1. ディレイ・リバーブを切る
  2. GAINを下げ、各弦の音が聞き分けられる状態にする
  3. 低音が膨らむ場合はBASSを少し下げる
  4. ミュートを確認してから、好みの歪みへ戻す

つまみの効き方はアンプによって違うため、数字をそろえるより、実際の音で判断してください。

生音だけで練習している場合

アンプにつながない練習でも、指の形や動きは確認できます。ただし、歪ませたときに目立つ余計な音は、生音だけでは気づきにくい場合があります。

すでにアンプやヘッドホンでギターを聞ける環境があれば、それを使えば十分です。

これから練習環境を整える方は、小音量で調整しやすく、クリーンと歪みを切り替えられるものを選ぶと、音の違いを確認しやすくなります。

夜の練習や置き場所も含めて選びたい方は、自宅練習向けギターアンプの比較記事を参考にしてください。

1日5分|余計な弦を鳴らさないミュート練習

メトロノームをBPM60程度に設定します。速ければ下げて構いません。無料のメトロノームアプリでも練習できます。

1分目:G5で、鳴らす弦と止める弦を確認する

6弦3フレット・5弦5フレットのG5を作り、6弦から1弦まで順番に弾きます。

6・5弦は伸びる音、4〜1弦は短い打音になるか確認します。鳴ってしまう弦があれば、その弦に触れる指を調整しましょう。

2分目:C5で、6弦のミュートを確認する

5弦3フレット・4弦5フレットのC5を作ります。

5・4弦を弾いた後、6弦だけを軽く弾きます。低い「ボーン」という音が伸びなければ、ミュートできている目安です。

3分目:鳴らして、次の拍で止める

G5を使い、「1」で弾き、「2」で止め、「3」で弾き、「4」で止めます。

止める拍ではピックを振らず、両手で弦に触れます。音の出だしだけでなく、切れるタイミングをクリックに合わせましょう。

4分目:G5とC5を交互に弾く

「1」でG5を弾き、「2」で止めてC5を準備。「3」でC5を弾き、「4」で止めてG5を準備します。

C5に替えたとき、6弦のミュートが抜けないことを優先してください。

5分目:好きな曲の1〜2小節で試す

練習している曲の短い部分を選び、ゆっくり弾きます。まだ難しければ、同じコードを1拍に1回弾くだけでも大丈夫です。

アンプの音をスマホで短く録音できる場合は、次の3点を聞き返してみてください。

  • 細い弦の高い音が混ざっていないか
  • コードを替える瞬間に、開放弦が鳴っていないか
  • 止めたい場所で、音が切れているか

昨日より速く弾けたかよりも、「不要な音をひとつ減らせたか」を確認してみましょう。

ミュートを曲の中で練習するなら

形だけの練習に慣れたら、曲の中でも試してみてください。最初は原曲の速さに合わせず、短い部分をゆっくり弾きます。

練習したいこと曲別解説
基本のパワーコードを繰り返し弾き、不要弦の音を確認する小さな恋のうたの弾き方
歯切れを意識し、鳴らす音と切る音を聞き分ける曇天の弾き方
コード移動中もミュートを保ち、ストロークを安定させるリンダリンダの弾き方
慣れてきたフォームを、テンポを落とした曲の中で使うスターフィッシュの弾き方

ここで挙げたのは、各曲をこのミュート練習に使う場合の着眼点です。曲全体の難易度や奏法は、それぞれの解説で確認してください。

ほかの曲から選びたい方は、パワーコード中心で弾ける曲10選も参考にしてみてください。

パワーコードのミュートでよくある質問

指を寝かせると、必要な音まで消えてしまいます

寝かせる角度が大きすぎる可能性があります。いったん鳴らす弦だけがきれいに鳴る形を作り、少しずつ不要弦に触れていきましょう。

6弦ルートなら6・5弦、5弦ルートなら5・4弦を1本ずつ確認すると、どの音を消しているか分かります。1本の指ですべてをミュートしようとせず、ほかの指も使って調整してください。

2本弦と3本弦、どちらで練習すればいいですか?

まずは2本弦で構いません。押さえる弦が少なく、音を確認しやすいためです。

ただし、2本弦の方がミュートする弦は1本多くなります。3本弦の形の方が自然に押さえられるなら、それを使っても問題ありません。フォームに合わせて、鳴らさない弦を変えましょう。

ピックを替えれば、音はきれいになりますか?

ピックの厚さや形が変わると、しなりや引っかかり方は変わります。ただし、ミュートしていない弦の響きを、ピックだけで消すことはできません。

まずは今のピックで、当てる深さと右手の動きを確認しましょう。それでも柔らかすぎて狙いにくい場合は、0.73〜1.0mm程度を比較の出発点にしてみる方法があります。この範囲が万人に最適という意味ではありません。

例えば、Dunlop Tortex Standardには0.88mmのモデルがあります。厚さを比較する候補のひとつです。メーカーの商品情報

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ノイズゲートを買えば、ミュートしなくても大丈夫ですか?

ノイズゲートは、設定した基準より小さい信号を抑える機材です。必要な音と余計な弦の音を、自動で聞き分けるものではありません。

演奏中に混ざる不要弦の音を防ぐには、手でのミュートが必要です。今回の練習を始めるために、新しく買う必要はありません。

ミュートしても、押さえた弦がビリビリ鳴ります

鳴らす弦の押さえ方を確認してください。フレットの真上ではなく、すぐ手前を押さえ、指を横に引っ張らないようにします。

軽く弾いても特定の弦・フレットで強くビリつく場合は、弦高やネック、フレットの状態など、楽器側の要因も考えられます。不要弦を止める練習とは分けて考えましょう。

まずは、余計に鳴っている弦を1本見つけよう

パワーコードをきれいに鳴らすには、押さえる場所だけでなく、鳴らさない弦にも目を向けることが大切です。

  • 6弦ルートでは、細い弦に指を軽く触れさせる
  • 5弦ルートでは、人差し指の先で6弦も止める
  • 右手は、鳴らす弦を狙って小さく動かす
  • 移動中や休符では、両手で振動を止める

まずはG5かC5をひとつ押さえて、弦を1本ずつ弾いてみてください。

余計に鳴っている弦を見つけ、その音を止められるようになるだけでも、パワーコードの聞こえ方は変わります。できたら、練習中の曲の1〜2小節でも同じことを試してみましょう。

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