ギターのチューニングが合わない原因と直し方|初心者向けにやさしく解説

ギターのこと

※本記事には広告リンクが含まれます。商品選びは、初心者の使いやすさと、ギター講師としての経験をもとに紹介しています。

「ギターのチューニングがうまく合わない」

「チューナーを見ても、何をどう直せばいいか分からない」

「合わせたはずなのに、すぐ音がズレる」

ギター初心者の方にとって、最初に意外とつまずきやすいのがチューニングです。

コードや曲の練習以前に、チューニングが合っていないと、何を弾いても気持ちよく聞こえません。

せっかくコードを押さえられていても、音がズレていると、

「自分の押さえ方が悪いのかな?」

「ギターが下手なのかな?」

と思ってしまうこともあります。

でも、チューニングが合わないのは初心者ならよくあることです。

チューナーの見方に慣れていなかったり、ペグを回す方向が分からなかったり、弦が古くなっていたり、原因はいろいろあります。

この記事では、ギター初心者向けに、

  • チューニングの基本
  • チューナーの見方
  • チューニングが合わない原因
  • 合わない時の直し方
  • すぐ音が狂う時の対策
  • 初心者におすすめのチューナーや弦

を分かりやすく解説します。

まずは難しく考えず、毎回ギターを弾く前にチューニングする習慣をつけていきましょう。


  1. ギターのチューニングとは?
  2. チューニングが合っていないとどうなる?
  3. 初心者はクリップチューナーを使うのがおすすめ
  4. チューナーの基本的な見方
  5. ギターのチューニング手順
    1. 1. チューナーをギターにつける
    2. 2. 6弦から順番に鳴らす
    3. 3. 表示される音名を確認する
    4. 4. 針を真ん中に合わせる
    5. 5. 全部の弦を合わせたらもう一度確認する
  6. チューニングが合わない主な原因
  7. 原因1:ペグを回す方向が分かっていない
  8. 原因2:弦を一気に回しすぎている
  9. 原因3:弦が古くなっている
  10. 原因4:新しい弦がまだ伸びている
  11. 原因5:弦の巻き方が不安定
  12. 原因6:ナット周りで弦が引っかかっている
  13. 原因7:チューナーの設定が合っていない
  14. チューニングがすぐ狂う時の直し方
    1. 1. 弦を交換する
    2. 2. 弦交換後は何度か合わせ直す
    3. 3. ペグを少しずつ回す
    4. 4. 最後は低い音から上げて合わせる
    5. 5. ギターを倒したりぶつけたりしない
    6. 6. どうしても合わない時は楽器店で見てもらう
  15. 初心者がよく間違えるチューニングの勘違い
    1. チューニングは毎日しなくていい?
    2. 耳で合わせられないとダメ?
    3. スマホアプリだけでも大丈夫?
    4. チューニングが合っているのに音が変に聞こえるのはなぜ?
    5. 半音下げチューニングとは?
  16. チューニングが合わない人向けの練習前チェック
  17. 初心者におすすめのチューニング関連アイテム
    1. クリップチューナー
    2. 替えの弦
    3. ストリングワインダー・弦交換セット
    4. ギタースタンド
  18. 次に読むおすすめ記事
  19. まとめ:チューニングが合わない時は原因を1つずつ確認しよう

ギターのチューニングとは?

ギターのチューニングとは、6本の弦を正しい音の高さに合わせることです。

ギターは、弦を張って音を出す楽器なので、時間が経つと少しずつ音がズレます。

そのため、ギターを弾く前には毎回チューニングが必要です。

ギターの弦は、太い方から順番に、

6弦:E
5弦:A
4弦:D
3弦:G
2弦:B
1弦:E

に合わせます。

最初はアルファベットを全部覚えなくても大丈夫です。

チューナーを見ながら、6弦から順番に合わせていけばOKです。

ただし、最初のうちは、

「Eって何?」

「針が右に行ったら高いの?低いの?」

「ペグはどっちに回せばいいの?」

と混乱しやすいです。

まずは、チューニングは慣れが必要な作業だと思ってください。

最初からスムーズにできなくても問題ありません。


チューニングが合っていないとどうなる?

チューニングが合っていないと、ギターは正しい音で鳴りません。

たとえば、コードの押さえ方が合っていても、弦の音がズレていると、コード全体が変に聞こえます。

初心者の方は、チューニングがズレていることに気づかず、

「コードがきれいに鳴らない」

「自分の指が悪い」

「この曲が難しすぎる」

と思ってしまうことがあります。

でも実際には、押さえ方ではなく、ただチューニングがズレているだけということもあります。

特に初心者のうちは、練習を始める前に必ずチューニングすることが大切です。

チューニングが合っている状態で練習することで、自分の押さえ方や音の違いも分かりやすくなります。


初心者はクリップチューナーを使うのがおすすめ

ギター初心者には、まずクリップチューナーがおすすめです。

クリップチューナーとは、ギターのヘッド部分に挟んで使う小さなチューナーです。

ギター本体の振動を拾って音を判断してくれるので、周りの音に影響されにくいのが特徴です。

スマホのチューナーアプリでもチューニングはできます。

ただし、スマホアプリは周りの音を拾いやすい場合があります。

家族の声、テレビの音、エアコンの音、外の音などで、反応が分かりにくくなることもあります。

初心者の方は、まず見やすいクリップチューナーを1つ持っておくと安心です。

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ギターを始める時に必要なものについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。

チューナーの基本的な見方

チューナーを使う時は、まず弾いた弦の音名を確認します。

たとえば6弦を弾いた時に、チューナーに「E」と表示されれば、音名としては合っています。

次に見るのは、針やメーターの位置です。

基本的には、

針が左にある:音が低い
針が真ん中:合っている
針が右にある:音が高い

と考えればOKです。

音が低い場合は、弦を少し締めて音を高くします。

音が高い場合は、弦を少しゆるめて音を低くします。

ただし、ペグを一気に大きく回すと音が行きすぎてしまいます。

初心者の方は、ペグを少しずつ回しましょう。

「ちょっと回して、弦を鳴らして、チューナーを見る」

この繰り返しで大丈夫です。


ギターのチューニング手順

ここからは、初心者向けにチューニングの手順を説明します。

1. チューナーをギターにつける

まず、クリップチューナーをギターのヘッドに取り付けます。

ヘッドとは、ギターの先端にあるペグがついている部分です。

チューナーの画面が見やすい角度になるように調整しましょう。

2. 6弦から順番に鳴らす

チューニングは、太い弦から順番にやると分かりやすいです。

6弦、5弦、4弦、3弦、2弦、1弦の順番で合わせていきます。

最初は、1本ずつゆっくり鳴らしてください。

他の弦まで一緒に鳴らしてしまうと、チューナーが正しく反応しにくいことがあります。

3. 表示される音名を確認する

6弦なら「E」、5弦なら「A」、4弦なら「D」と表示されるか確認します。

もし違う音名が表示される場合は、かなり音がズレている可能性があります。

この場合も、焦って大きくペグを回さず、少しずつ調整しましょう。

4. 針を真ん中に合わせる

音名が合ったら、次は針やメーターを真ん中に合わせます。

真ん中に近づくほど、正しい音に近づいています。

チューナーによっては、合うと画面の色が変わったり、ランプが点いたりします。

最初は完璧に真ん中で止めようとしすぎなくても大丈夫です。

慣れてくると、少しずつ合わせやすくなります。

5. 全部の弦を合わせたらもう一度確認する

6本すべて合わせたら、もう一度6弦から順番に確認しましょう。

なぜなら、1本ずつチューニングしている間に、他の弦が少しズレることがあるからです。

特に新しい弦に張り替えた直後は、音が安定しにくいです。

1回合わせて終わりではなく、2周くらい確認すると安心です。


チューニングが合わない主な原因

チューニングが合わない時には、いくつか原因があります。

主な原因は次の通りです。

  1. ペグを回す方向が分かっていない
  2. 弦を一気に回しすぎている
  3. 弦が古くなっている
  4. 新しい弦がまだ伸びている
  5. 弦の巻き方が不安定
  6. 弦高やナット周りに問題がある
  7. チューナーの設定が合っていない

ひとつずつ解説します。


原因1:ペグを回す方向が分かっていない

初心者が一番迷いやすいのが、ペグを回す方向です。

ペグとは、ギターのヘッドについている弦を巻く部分です。

ペグを回すことで、弦を締めたりゆるめたりして音の高さを調整します。

ただし、ギターの種類や弦の位置によって、回す感覚が少し変わることがあります。

そのため、最初は、

「どっちに回せば音が高くなるの?」

と迷いやすいです。

おすすめは、チューナーを見ながら少しだけ回してみることです。

少し回して音が高くなれば、その方向は締める方向です。

音が低くなれば、その方向はゆるめる方向です。

いきなり大きく回さず、少しずつ確認しましょう。


原因2:弦を一気に回しすぎている

チューニングが合わない初心者の方は、ペグを大きく回しすぎていることがあります。

ペグを大きく回すと、音が一気に変わります。

その結果、

「低すぎる」

「高すぎる」

「また低すぎる」

という感じで、真ん中に合わせにくくなります。

チューニングは、細かく調整する作業です。

ペグはほんの少しずつ回しましょう。

特に、あと少しで合いそうな時は、かなり小さく回すのがポイントです。


原因3:弦が古くなっている

弦が古くなっていると、チューニングが安定しにくくなることがあります。

古い弦はサビたり、汚れたり、伸びきったりして、音が悪くなります。

見た目では分かりにくい場合もありますが、

  • 弦が黒ずんでいる
  • 触るとザラザラする
  • 音がこもっている
  • チューニングしても気持ちよく響かない
  • ずっと弦を交換していない

という場合は、弦交換を考えても良いです。

初心者の方は、弦交換が少し面倒に感じるかもしれません。

でも、古い弦のまま練習すると、音も悪く、指にも負担がかかりやすいです。

指の痛みが気になる方はこちらの記事も参考にしてみてください。

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原因4:新しい弦がまだ伸びている

弦を張り替えたばかりの時は、チューニングがすぐズレやすいです。

これは、新しい弦がまだ伸びきっていないからです。

弦交換直後に、

「合わせてもすぐ下がる」

「弾いているうちにすぐズレる」

というのはよくあります。

この場合は、何度かチューニングを繰り返しながら、弦をなじませていきます。

軽く弦を引っ張ってから、もう一度チューニングする方法もあります。

ただし、強く引っ張りすぎると弦が切れる可能性があるので、やさしく行いましょう。

弦交換直後は、何度か合わせ直すものだと思っておけば大丈夫です。


原因5:弦の巻き方が不安定

弦をペグに巻く時の巻き方が不安定だと、チューニングが狂いやすくなります。

弦がペグにきれいに巻かれていなかったり、巻き数が少なすぎたり、多すぎたりすると、音が安定しにくいことがあります。

初心者の方は、最初から完璧に弦交換できなくても大丈夫です。

ただ、弦交換に慣れていない場合は、楽器店で交換してもらうのもおすすめです。

また、自分で交換するなら、ストリングワインダーやニッパーがあるとかなりラクになります。

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原因6:ナット周りで弦が引っかかっている

ギターのヘッド側、弦が通っている白や黒のパーツをナットといいます。

このナット部分で弦が引っかかると、チューニングが安定しにくいことがあります。

たとえば、ペグを回した時に、

「ピキッ」

「カチッ」

という音がして急に音が変わる場合は、ナットで弦が引っかかっている可能性があります。

この場合、自分で無理に削ったりするのはおすすめしません。

ナットの調整は少し専門的なので、気になる場合は楽器店に相談しましょう。


原因7:チューナーの設定が合っていない

意外と見落としやすいのが、チューナーの設定です。

チューナーによっては、基準ピッチやモードを変更できるものがあります。

初心者の方は、まず普通のギターチューニングに使える設定になっているか確認しましょう。

もし「GUITAR」「CHROMATIC」などのモードがある場合は、ギター用のモードを使うと分かりやすいです。

また、基準ピッチが変わっていると、周りの音源と少しズレて聞こえることがあります。

よく分からない場合は、チューナーを初期設定に戻すか、説明書を確認してみましょう。


チューニングがすぐ狂う時の直し方

チューニングは、一度合わせても少しずつズレます。

ただし、すぐ大きく狂う場合は、次の対策を試してみてください。


1. 弦を交換する

まず分かりやすい対策は、弦を交換することです。

長く使っている弦は、チューニングが安定しにくくなることがあります。

初心者の方は、

「弦は切れるまで使うもの」

と思っている場合もあります。

でも、弦は切れていなくても劣化します。

音が悪くなったり、サビたり、チューニングが安定しにくくなったりします。

最近いつ交換したか分からない場合は、一度新しい弦に替えてみるのがおすすめです。

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2. 弦交換後は何度か合わせ直す

新しい弦に交換した直後は、すぐにチューニングが安定しません。

少し弾いて、また合わせる。

少し弾いて、また合わせる。

これを何度か繰り返すうちに、徐々に安定していきます。

最初から一発で安定しないのは普通です。

弦交換直後は、チューニングが狂いやすいものだと思っておきましょう。


3. ペグを少しずつ回す

チューニングが合わない時ほど、焦ってペグを大きく回しがちです。

でも、大きく回すと音が行きすぎてしまいます。

チューナーの針が真ん中に近づいてきたら、かなり小さく回しましょう。

感覚としては、

「ほんの少し動かす」

くらいで十分です。

チューニングは力技ではなく、細かい調整です。


4. 最後は低い音から上げて合わせる

チューニングを合わせる時は、最後に低い音から上げて合わせると安定しやすいです。

たとえば、音が高くなりすぎた場合は、一度少し低くしてから、ゆっくり上げて真ん中に合わせます。

高いところからゆるめて合わせるより、低いところから締めて合わせる方が安定しやすいです。

初心者のうちは、ここまで意識できなくても大丈夫ですが、慣れてきたら試してみてください。


5. ギターを倒したりぶつけたりしない

ギターをぶつけたり、倒したりすると、チューニングがズレることがあります。

また、ギター本体にも傷がつく可能性があります。

ギターを練習しやすくするためにも、ギタースタンドに立てておくのがおすすめです。

ケースにしまうよりも手に取りやすくなりますし、床に直接置くより安全です。

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6. どうしても合わない時は楽器店で見てもらう

何をしてもチューニングが合わない場合は、ギター本体に原因があるかもしれません。

たとえば、

  • ペグがゆるい
  • ナットで弦が引っかかっている
  • 弦高が高すぎる
  • ネックの状態が悪い
  • ブリッジ周りに問題がある

などです。

初心者の方が自分で全部判断するのは難しいです。

どうしても気になる場合は、楽器店で見てもらいましょう。

「初心者なんですが、チューニングがすぐ狂うので見てもらえますか?」

と相談すれば大丈夫です。

ギターは、弾きやすい状態にしておくことも大事です。


初心者がよく間違えるチューニングの勘違い

ここでは、初心者がよく間違えやすいチューニングの勘違いを紹介します。


チューニングは毎日しなくていい?

チューニングは、基本的に毎回やりましょう。

昨日合わせたギターでも、今日には少しズレていることがあります。

特に、気温や湿度の変化がある場所では、音がズレやすくなります。

練習前にチューニングすることを習慣にしておけば、毎回気持ちよく練習できます。

最初は面倒に感じるかもしれませんが、慣れると数分でできるようになります。


耳で合わせられないとダメ?

初心者のうちは、耳でチューニングできなくても大丈夫です。

むしろ、最初はチューナーを使って正確に合わせる方が大切です。

耳で合わせる練習は、ギターに慣れてからでも遅くありません。

最初から耳だけで合わせようとすると、かえって音がズレたまま練習してしまうことがあります。

まずはチューナーを使いましょう。


スマホアプリだけでも大丈夫?

スマホアプリでもチューニングはできます。

ただし、周りの音を拾いやすい場合があります。

静かな部屋で練習するなら使いやすいですが、家族の声やテレビの音がある場所では反応が分かりにくいこともあります。

初心者の方は、スマホアプリに加えてクリップチューナーを持っておくと安心です。

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チューニングが合っているのに音が変に聞こえるのはなぜ?

チューナーでは合っているのに、コードを弾くと変に聞こえることがあります。

この場合、いくつか原因が考えられます。

  • コードの押さえ方が少しズレている
  • 弦を強く押さえすぎて音が高くなっている
  • 弦が古くなっている
  • ギター本体の調整が必要
  • 曲のチューニングが通常と違う

初心者の方は、まずコードの押さえ方を見直してみましょう。

弦を強く押さえすぎると、音が少し高くなることがあります。

また、曲によっては半音下げチューニングやカポを使う場合もあります。

原曲と一緒に弾いて合わない時は、その曲のチューニング設定も確認しましょう。


半音下げチューニングとは?

曲によっては、通常のチューニングではなく、半音下げチューニングを使うことがあります。

半音下げチューニングとは、すべての弦を通常より半音低く合わせるチューニングです。

通常のチューニングは、

6弦:E
5弦:A
4弦:D
3弦:G
2弦:B
1弦:E

ですが、半音下げでは、

6弦:E♭
5弦:A♭
4弦:D♭
3弦:G♭
2弦:B♭
1弦:E♭

になります。

初心者の方は、最初から半音下げを覚える必要はありません。

まずは通常のチューニングを安定してできるようにしましょう。

ただし、好きな曲に合わせて弾いた時に音が合わない場合、その曲が半音下げチューニングの可能性もあります。


チューニングが合わない人向けの練習前チェック

ギターを弾く前に、次の流れを習慣にすると安心です。

1. クリップチューナーをつける
2. 6弦から順番に1本ずつ鳴らす
3. 音名を確認する
4. 針を真ん中に合わせる
5. 6本すべて合わせる
6. もう一度6弦から確認する
7. 簡単なコードを鳴らして確認する

この流れを毎回やるだけで、練習の質がかなり変わります。

チューニングが合っている状態で練習すると、コードや曲も気持ちよく聞こえます。


初心者におすすめのチューニング関連アイテム

最後に、チューニングで悩んでいる初心者におすすめのアイテムを紹介します。

クリップチューナー

初心者に一番おすすめしやすいのは、クリップチューナーです。

ギターのヘッドに挟むだけで使えますし、画面を見ながら合わせられるので分かりやすいです。

スマホアプリよりも周りの音に影響されにくいので、1つ持っておくと便利です。

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替えの弦

古い弦はチューニングが安定しにくくなることがあります。

弦は消耗品なので、替えの弦を1セット持っておくと安心です。

エレキギター初心者なら、まずは09-42や10-46あたりが使いやすいです。

アコースティックギターなら、エクストラライトやライトゲージなど、押さえやすい弦から試すのがおすすめです。

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ストリングワインダー・弦交換セット

弦交換を自分でやるなら、ストリングワインダーやニッパーがあると便利です。

手でペグを何度も回すよりも早く、ラクに弦交換できます。

初心者の方は、弦交換に必要な道具がセットになっているものを選んでも良いと思います。

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ギタースタンド

ギターを床に置いたり、壁に立てかけたりすると、倒れてしまうことがあります。

ギターが倒れるとチューニングがズレるだけでなく、故障や傷の原因にもなります。

毎日少しずつ練習するためにも、ギタースタンドに立てておくのがおすすめです。

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次に読むおすすめ記事

チューニングができるようになったら、次は実際にギターを弾く練習に進みましょう。

最初の練習メニューが分からない方はこちら。

ギターを始めたばかりで、まだ必要なものが揃っていない方はこちら。

指が痛くて練習がつらい方はこちら。

コードが鳴らなくて悩んでいる方はこちら。

ロックっぽく曲を弾きたい方は、パワーコードから始めるのもおすすめです。


まとめ:チューニングが合わない時は原因を1つずつ確認しよう

ギターのチューニングが合わないのは、初心者ならよくあることです。

最初からスムーズにできなくても大丈夫です。

チューニングが合わない原因には、

  • ペグを回す方向が分からない
  • ペグを一気に回しすぎている
  • 弦が古くなっている
  • 新しい弦がまだ伸びている
  • 弦の巻き方が不安定
  • ナット周りで弦が引っかかっている
  • チューナーの設定が合っていない

などがあります。

まずは、クリップチューナーを使って、6弦から順番に1本ずつ合わせていきましょう。

音が低い時は少し締める。

音が高い時は少しゆるめる。

そして、最後は低い音から上げて合わせる。

この流れに慣れてくると、チューニングはだんだん簡単になっていきます。

チューニングは、ギター練習のスタート地点です。

正しい音で練習できるようになると、コードも曲もずっと楽しくなります。

焦らず、毎回少しずつ慣れていきましょう。

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